【初めての方】
Surf City El Salvador

サーフィン・マリン関連
アウトドア関連
その他
SURF CITY EL SALVADOR, HOME OF THE RIGHT SURF
サーフィンを愛する者はSurf City El Salvadorを体験せずにはいられない。
東から西まで300kmにおよぶエルサルバドル沿岸に広がるビーチ、そしてプロフェッショナルからこれからサーフィンに挑戦しようとする人々を楽しませる波の数々。
Surf City El Salvadorは世界の観光客を喜ばせるのみならず、国の沿岸地域から経済を活性化し、沿岸地域の地域社会の生活を豊かにする包括的なプロジェクトです。長期的に持続可能で自然と密接に関わり続ける観光産業の革新的な取り組みです。
エルサルバドルのサーフスポットの1つ, Punta Roca。
ローカルのサーファーの間で別名「ラプンタ(La punta)」と呼ばれるプンタロカ(Punta Roca)の波は、岩の多い海底の上で右に割れるリーフブレイクで、世界中でサーフィン練習に向いている10のスポットのうちの1つに数えられます。各地を巡るプロのサーファーたちは南アフリカで有名なジェフリーズベイの波と匹敵すると称したうえで、「その上、水温が高いのでネオプレンのウェットスーツを着る必要がない」と評価しています。
300mにわたって延々とのびていくブレイクは、十分な高さがあり、思わず声を上げてしまうほど。チューブライディングをはじめとする様々な技に挑戦することができます。
この波はほぼ1年中発生しますが、際立った特徴を楽しみたい場合は、南太平洋の嵐が作り出す大波が南西方向からエルサルバドルに打ち寄せる3月~8月の間に訪れるのがおすすめです。4~8フィート(1.5~2.5m)のタイミングがベストですが、12フィート(4m)にも達することも。
コンスタントでクオリティの高い波を誇る Punta Roca はサーフィンの国際大会の開催地として幾度も選ばれています。
Surf City El Salvador に行こう。エルサルバドルのEl Tuncoビーチの「Papaya Surf」製サーフボードが当たるチャンス!「Papaya Surf」は波を愛するオーナーJaimeDelgado(ハイメ・デルガド)の情熱から生まれたエルサルバドル企業で、マイボードで練習したい一心で、小さなころから手作りでの製法を学びました。現在「Papaya Surf」はWSLのCT出場者といったプロサーファーにも販売しています。 (Instagram @papayasurf)